📒マイクロ法人設立~運営|①設立準備

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法人名を決める

法人名を何にするかは、かなり悩みます。法人の場合、名称変更は、登記をやり直さないといけないので、手間と費用がかかり、絶対に避けなければいけません。

そういう意味で、法人名はマイクロ法人を検討し始めた段階から、考えた方が良いと思います。なぜ、こういう名称にしたのか、自分の思い入れや意味付けを、じっくり考えて、納得できる名称にしましょう。今なら、AIに聞いてみるのも良いですね。

恐らく、法人を設立するなんてことは、これが最初で最後でしょうから、後悔しないように、注意すべき点をネットで検索して、確認しておくことも必要です。

法人名と個人事業の屋号を区別しやすいようにする

私のように、個人事業主も兼ねている場合、法人名と個人事業の屋号を混同しにくい名称にした方が良いです。ただ、全く異なる名称でなく、ある程度、一貫性も持たせたいですよね。

そこで、私は、法人名は「合同会社せみりた」、個人事業の屋号は「せみりたラボ」という風にしました(架空の法人、屋号です)。個人事業は、実験的で色々なことをするという意味を込めて、法人名の後ろに「ラボ」を付けています。

法人実印を作る

法人の登記には会社の実印登録が必要です。ですので、登記前に印鑑を作っておかないといけません。

印鑑は、「はんこ森」というところに注文しました。「印鑑3本セット あかね」(当時¥3,750)というものです。注文してから、数日で届きます。

格安でしたが、ちょっと印影が鮮明でなかったのが残念でした。とにかく、何回も実印を押す機会があるので、ちょっと奮発して、ブラストチタンの実印だけでも良かったかなと後悔しています。

実際、角印、銀行印は、ほとんど使いませんでしたし、すべて実印で事足りました。一応、電子印鑑も作りましたが、1度も使っていません。

ただし、実印一本で済ませて、「日常的に」実印を使うことになる場合には、セキュリティ上のリスクがあるので、角印や、銀行印を使った方が良いと思います。

表札は必須

マイクロ法人を設立しようとしている人は、多くの場合、積極的に自社の存在をアピールしないのではないでしょうか。どちらかと言うと、あまり知られたくないと思いますよね。

しかし、法人宛の郵便物を受け取る必要があるため、法人名の表札は、必ず必要です。ついでに、個人事業の屋号も合わせて表札に入れると良いと思います。

私は、できるだけ目立たないようにするため、表札は一番小さなサイズにして、その背景色も自宅の表札の色と同じにしました。そして、自宅の表札の下の方にひっそりと貼り付けてあります。

表札は、「かたちラボ」というところに注文しました。サイズは、100 x 25mm、アクリル製で当時¥1,800でした。これも、注文してから数日で届きました。結構、見た目は良いです。

※このスキームには前提があります。「はじめに」も合わせてお読み下さい。

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