固定費削減は、節約に効く
固定費削減は、「節約の王道」と言われます。セミリタイアを考えている人は、まず皆んな、これをやるのではないでしょうか。これが王道と言われる所以は、一度見直してしまえば、長期に渡って節約の効果が続き、手間といえば、見直しする時だけという利点があるからですね。
私も類に漏れず、退職が決まったら、すぐ固定費削減の準備に取り掛かりました。退職日が来るまでの有給休暇消化中は、時間もたくさんありましたので、ネットで固定費削減の情報を調べまくっていました。
ネットの情報を基に、1つ1つ見直しを行って、月を追うごとに固定費が削減されていくを見るのはとても楽しかったです。あー、「これでガス代が浮いた」「これで電気代が浮いた」「外食、3食分浮いた」などと喜んでいました。
徹底的な固定費削減
以前の記事でも書いたように、退職前に、とりあえず支出を削減できそうな所は徹底的に削って資産シミュレーションをしましたが、実際にやってみて、ほぼ想定通りの固定費削減ができたと思います。すべてを合わせて、年間18.6万円の固定費削減です。主な年間削減額は、以下の通り。
【自動車維持費】
・油圧ジャッキなどの道具を揃えて、車検をユーザー車検にする→▲2万円
・自分で点検するので、業者での1年点検を省く→▲1.2万円
【保険料】
・高額療養費制度があるので、入院保険を止める→▲2.7万円
・死んでも資産は十分あるので、生命保険止める→▲2.7万円
【通信費】
・パラボラアンテナを撤去して、NHK衛星放送を解約する→▲1.1万円
・光回線を2年毎に安いプロバイダに乗り換える→▲2.6万円
・携帯を日本通信(合理的シンプル290プラン)に変更する→▲1.2万円
・光電話を止めて、IP電話(Brastel)に変更する→▲0.3万円
【その他】
・お風呂のお湯はりを止めて、シャワーに変える→▲2.4万円
こうしてみると、1つ1つはそれほど大きな金額でもありませんが、たくさん集めると結構な金額になります。また、固定費なので、これが毎年節約されて10年で180万円にもなると考えると大きいですね。

